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【助産院と共同開発】玄米ちょこ&玄米ぱふ販売開始

プレスリリースはコチラ➡︎ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000130294.html


無農薬無肥料の玄米と、有機キャロブ・ココアバター、海洋深層水塩のみを使ったお子様も食べられるノンカフェインチョコレート(個包装は110円〜)

                                                                                          

「キャロブの玄米ちょこ」と「キャロブちょこがけ玄米パフ」(以下、同ちょこシリーズ)は、幼少期に形作られる子供の味覚に悪影響を及ぼさないことをテーマとし、「1歳から食べることができる」ことに最も気を使って開発しました。同時に栄養バランスに気を付けている妊婦さんや小さなお子様、仕事中におやつをお探しの方にも食べていただける商品としています。



「キャロブの玄米ちょこ」と「キャロブちょこがけ玄米パフ」シリーズについて

玄米とキャロブの素材の味を、海塩で活かし、スナック感覚で食べられ、ほのかな甘さで子供の味覚を健康的に育みます。   

  • 「キャロブの玄米ちょこ」と「キャロブちょこがけ玄米パフ」※の原料

  • 日本初の玄米パフ※を使用したチョコレートです。無農薬無肥料の玄米を使用しています。 ※玄米パフは、玄米粉や米粉を米型に成型したパフです。パフは英語で「puff」と表記され、「フワッと膨れたもの」という意味があります。玄米パフは、生のままでは食べにくい固い食べ物を柔らかくするために加工されています。(Google生成AIから引用)

  • 砂糖に代わる甘味料としてキャロブ※※を使っています。キャロブは、カカオマスの代替えとして使用している他、果肉自体にほのかな甘みがついているため、砂糖の代わりにつかっています。 ※※「キャロブは、主に地中海付近で栽培されるマメ科の植物で、カルシウムや鉄分、食物繊維等を豊富に含むため、日本では主に健康食品として用いられています。特に、キャロブの鞘から抽出されるピニトールには、血糖値改善作用や肝機能の改善効果が認められます。」(Wikipediaから引用)

  • 塩:海洋プラスチック含有の心配がない海洋深層水から作った安心な塩を使っています。

  • パッケージ

  • 1歳からでも安心して食べられるよう、「キャロブの玄米ちょこ」は10gの小袋、「キャロブちょこがけ玄米パフ」は3.7ggずつ小袋に入っています。小袋はうさぎとくまの可愛いパッケージです。さらに、大人向けの大きめパッケージとして、「キャロブの玄米ちょこ」は50g、「キャロブちょこがけ玄米パフ」38gもラインナップしています。


価格

  • 玄米ちょこ

大袋50g 870円(税込)/ くま10g×5袋 980円(税込)/ ねこ12g 280円(税込)/ 個包装8g 110円(税込)

  • 玄米ぱふ

大袋38g 870円(税込)/ うさぎ3.7g×10袋 980円(税込)/ いぬ8g 280円(税込)/個包装3.8g 110円(税込)​​


開発のきっかけ

同ちょこシリーズ)を開発するきっかけは、他社製品にも「1才から」を謳う商品は多数ありますが、子供に与えるには危険性のある原料を使用しているものも少なくないため、本当にあげても大丈夫と思えるものを提供したいと思ったためです。お子様へのおやつとして配慮すべきことは、「味が強すぎないこと」(敏感な子供の味覚を刺激することで中毒症状を起こさせないため)と「体の栄養となる安全な原料であること」です。本製品はこのどちらも満たす、自信を持っておすすめできる「おやつ」となりました。

助産院と共同開発した理由

バースハーモニー美しが丘助産院(院長:齊藤純子、所在地:神奈川県横浜市)は、命に関わる大切なお産のために、妊婦ができることをトータルでサポートしています。その中の1つとして積極的に指導しているのが食事や栄養に関することです。るりか代表役員の松﨑もこのバースハーモニー美しが丘助産院の指導が食事について考え直すきっかけとなりました。2023年10月に羅漢果ちょこを開発し発売しましたが、そのきっかけはこちらの助産院で羅漢果のことを教えていただいたからです。羅漢果は、中国を原産地とする、特殊な薬効をもつ実で、健康的な甘味料として使われることが多いです。

松崎瞳以外にも多くの妊婦さんとそのお子さんが、こちらの助産院で人生が変わるくらいの素晴らしいお産の経験や学びをされていることから、共同の商品を手がけることで、より妊婦さんと子供にとって安全なものを届けたいと思いました。



【開発者、合同会社るりか代表役員 松﨑瞳のコメント】

 子供の味覚は敏感です。普通の野菜は食べないけど、オーガニック野菜ならどんどん食べられるという子が多いように、「本物は美味しい」と感じることができます。近年は、まだ1歳や2歳のうちから甘いお菓子を与えてしまう親御さんが多く、子供の味覚はどんどん甘いものに慣れ、血糖値の急上昇も作用して、習慣化されていってしまいます。

 一般的な甘いものには、悪質な油、添加物が含まれることも多いですから、まだ判断能力のない子供に、親のせいで習慣がついてしまうのはとても不便です。


 私自身も甘いものがとても好きで大量に食べていた時期もありました。その時は今より20kg以上も太り、生活はボロボロで、ずっと痩せたいと思っていましたがなかなか痩せられず、甘いものを摂取する習慣から抜け出すには大変苦労しました。そのため、できるだけ子供には自分で判断できるようになるまでは、甘い誘惑を避けさせてあげたい、というのが私の想いです。


 生き物の体は「食べ物」からできています。特に脳は脂で作られますが、青魚が脳に良いと言われるように、良質な油を摂取することは、思考能力にも影響してきます。逆に、悪質な油や添加物を摂取していれば、身体の機能は低下し、肥満、病気、ネガティブ思考からくるストレスなど、さまざまな症状を引き起こします。つまり、「食べるもの」を意識するだけで、心と体の健康が変わり、人生まで変わってくるということです。


 どうせ生きるなら、ポジティブで病気がなく、楽しい人生を送りたいですよね。だから私自身も、できるだけ悪質なものは取らずに、可能なら良質なものを摂取していこうと意識しています。皆それぞれ自分にできるレベルで良いと思います。そして子供の環境は、親にしか作れません。


 子供の将来の可能性をできるだけ広げてあげたい、そんな想いから、甘いものを別の美味しく栄養価のあるもので代替えしてあげる、というのはその1つの方法と考えています。


【バースハーモニー美しが丘助産院 齊藤純子院長の想い】




 本音を言うと、子供に甘い味を覚えさせるのは反対なんです。甘い味には中毒性があるので、小さい頃から甘い味に慣れてしまうと、ずっと欲するようになるからです。


 まず母乳をあげているお母さんが甘いものを食べると、母乳も甘くなり、赤ちゃんは甘い味に慣れてしまいます。そうすると、生まれたときから”甘い味が好き”になってしまいます。甘い物好きな子供たちは、おむつかぶれがひどくなったり、虫歯になったり、風邪を引きやすくなったり、湿疹が出て痒みがひどくなったり、機嫌が悪くなったり、イライラして集中力がなくなったりしやすくなります。

 本来は、自然な食べ物を十分に噛んで食べたときに感じるほんのりした甘さが、本物の味わいです。まずその味を子供には覚えてほしい。ただ、子供たちも成長するにつれて、いろんな場面でお菓子というものと出会います。今の時代、そこを避けて通ることができないとしたら、少しでも体にいいものを選んであげるのが大人の責任ではないでしょうか。

 羅漢果には、砂糖にはないさまざまな特徴があり、体にとって優しい甘味です。ミネラルも豊富で、抗酸化力もありますので、子供のおやつにはもちろん、妊産婦さん、授乳中のお母さんにも安心して食べていただけると思います。


もちろん、羅漢果といえども、食べ過ぎは禁物。どうしてものときの、とっておきのおやつとして、常備しておかれるといいでしょう。


 ストレスフルな環境にある時、人はつい甘いものに手が伸びます。そんなときに、安心安全なおやつがあると心からホッと出来ますね。それと同時に、ストレスそのものにもぜひフォーカスして、無理のない生活を心がけてあげてください。


【 羅漢果ちょこについて 】

羅漢果ちょこは「羅漢果ちょこ7本入(各6種)」「羅漢果ちょこ3本入(各6種)」「アロマチョコ(シトラス、チャイ、ラベンダー&カモミール、ミント)」の他、おうちで簡単に手作りできるセット「ホームキット(カカオ、キャロブ、ココナッツ)」のラインナップで展開され、通年フレーバーは、カカオ57%、マカ、アーモンド、あだち菜、キャロブ、ココナッツがあります。季節によって限定フレーバーが期間限定で発売されます。さらなる詳細や製品情報は、公式ウェブサイトをご覧いただくか、お取り扱い店舗までお問い合わせください。

妊婦さんや小さいお子様にも食べられるノンカフェインチョコレートがあります。

羅漢果のみで甘くした栄養バランス良いのが魅力♪

公式ウェブサイト:https://www.ruriiro-no-hoshi.com/choco

羅漢果ちょこ Online Shop:https://ruriiro0717.thebase.in/

羅漢果ちょこ Instagram:@rakanka.choco





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